こんにちは!健太郎です。
香港での調査が終わって、ターボジェットでマカオへ渡りました。
ターボジェットに乗船する前の香港の夜景です。いつみても綺麗ですね!
このターボジェットで香港の色々な港からマカオに渡る事ができます。
出発する港にもよりますが、約1時間でマカオへ到着します。
マカオへ到着するとフェリーターミナルでホテルをとることができます。
今回は、中級ホテルの京都にしました。
中級ホテルですが、全然快適に過ごせます。
フェリーターミナルを出て地下路より道を渡るとそこには、たくさんのカジノのバスが待機しています。
お目当てのカジノの無料バスを見つけて乗れば、カジノまで連れて行ってくれます。
今回のホテルは、マカオの象徴といってもおかしくないカジノ王スタンレー・ホーが経営するグランドリスボアから近いので、そこまで移動します。
いつみても圧倒されます。
香港人の方から聞いたのですが、このパイナップみたいな形をしたカジノ(グランドリスボア)は、風水を元に造られてるそうです。
香港人の方は、風水好きですからね!
グランドリスボアも凄いですが、僕のお気に入りのカジノはWnny(永利)です。
アメリカ資本のカジノでスティーブ・ウィンさんが建てたカジノですね。
お気に入りの理由としては、カジノ内が洗礼されたデザインでとてもオシャレだからです。
軽くグランドリスボアやWnnyをご紹介しましたが、ホテルに荷物を置いて、準備をしてからカジノに遊びに行きたいと思います。
軍資金は、1000HKD(約15500円)です。
1000HKD負けたら退散。4000HKD(約62000円)勝ったら退散という自分ルールを元に遊びます。
この続きは、欲望の街マカオその2でお伝えします。