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越境ECとは

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こんにちは!健太郎です。

今日は、昨年の末あたりから、よく耳にするようになった越境ECについて書きたいと思います。

ここで書くのは、日本から中国への越境ECについてです。

今回は、香港に本社がある越境ECのプラットフォームを運営されている会社の方に色々と伺ってきました。

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        少しお見せできない部分もありますが、越境ECについて勉強してまいりました。

まず物の流れから説明したいと思います。これは、日本製品を中国で販売すると想定した流れになります。

1.日本→2.香港→3.深圳→4.中国本土(お客様)という流れになります。

細かい説明をしていきたいと思います。

①香港の越境ECのプラツトフォームを運営している会社に登録した後に会社が所有している倉庫に日本から荷物を送付して預けます。

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②プラットフォーム運営会社が預けた商品の販売と発送をしてくれます。

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③プラットフォーム内で商品が売れたら香港から中国本土へ直接発送するのではなく、一度、中国の深圳にある海外倉庫(呼び方は複数あります。)に荷物が運ばれます。

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⑤深圳にある海外倉庫を経由した後に中国本土のお客様のところへ運ばれます。

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⑥関税については、商品を受け取ったお客様が支払う形になるそうです。

これが越境ECだそうです。

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はっきり言って、メリットがよくわかりませんでした。

ここで整理して、メリットを考えると、、、

メリット①販売者は、香港にある越境ECのプラットフォームを運営している会社に登録して、会社が所有している倉庫に販売したい商品を送るだけでいい。

メリット②荷物を預けた後は、商品の販売と発送は、プラットフォームを運営している会社が行ってくれる。(つまりAmazonのFBAシステムと同じですね。)

メリット③商品にかかる関税などについては、購入者が支払うので、気にしなくてもいい。

今回の伺ったお話の中だけで感じたメリットですが、、、。なんかイマイチですね。

個人的な意見を言わせて頂くと、今回お話を伺った越境ECプラットフォームを運営している会社の登録費用や月々の管理費などは、私が事前に調べた越境ECのプラットフォーム会社に比べると安いと思いましたが、その登録費用があれば、通常の貿易で中国に輸入して、関税と増値税が払えると思いました。わざわざプラットフォームを使う必要がないのでは?と思いました。

さらに言わせて頂くとプラットフォーム運営会社だけがもうかる仕組みになっているんじゃないかと思いました。

これについては、日本の中小企業が海外進出に乗り出そうとしている企業が増えていて、そこを狙った詐欺的な越境ECビジネスが増えていると耳にしているのと、今回、実際にお話を伺った会社の集客データなどを見せていただきましたが、パッとしませんでした。※本当に実績を持っていたら申し訳ありません。

すべての越境ECのプラットフォーム運営会社を知っているわけではありませんが、もし私が日本製品を中国で販売しようと考えているなら、今のところ越境ECは利用しないです。

通常の貿易ビジネスをします。

中国で知り合いになった貿易をしている外国人などは、越境ECすら知らなかったり、知っていても全く興味がありません。

なんとなく理由は、わかります。

越境ECは、これから日本の企業にとって必要かもしれないので、詐欺的なビジネスではなく、まともなビジネスとして、確立してい行って欲しいです。

越境ECについては、機会があればまた調べたいと思います。

 

 

 

 

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